2018年の旅行月には日本人の古いルーツをたどる旅がいいかも!

以前、旅行風水のおすすめの旅先の話をした時に「今年は山羊座土星期ということもあってアイヌ文化や縄文文化が来るんじゃないかとなんとなく思います」みたいなことを言ったんですが、それ実際に来たというか、少なくともオタク界隈ではけっこうホントにブームになっててるんですよ。

すごいでしょ。

とりあえず私の予想が当たったということで自慢(?)させてください。

アイヌ文化、きてますね~~~

野田サトル先生作の青年マンガ、「ゴールデンカムイ」のアニメ化でかなり盛り上がってる印象です。

↓めっちゃ面白いです。いろいろすごすぎるけど…

元陸軍兵の主人公・杉元が、アイヌの少女アシリパと共に隠された金塊の謎を追う冒険活劇なんですけど、その作品の中ではこれまであまり語られることがなかったアイヌの文化や生活がとても活き活きと丁寧に描かれているんです。

とくに印象的なのは、食べ物となる生き物たちへのアイヌの人々の厳かな感謝の念と、その振る舞い。

これを読んだ人がどんどんアイヌのことに興味を持っていってて、ツイッターなんかを見ててもアイヌ文化が今すごく注目されてて熱いなあと感じています。

ということでやっぱり今年2018年の旅行月の旅先には、方位があえば北海道がすごくいいかもしれません。まあなんといっても涼しいし。

って未だに旅行先決まってない人なんてあんまりいなそうだけど。

私も昔阿寒湖のアイヌコタンに行ったことがあるんですが、それ自体はまあふつうに観光施設って感じだったんですけど、そのアイヌコタンのそばで話しかけてきた地元のおじいさんがとてもエキゾチックな彫りの深い顔立ちで。

瞳の色が緑がかった薄茶色だったんですよね。

その時なんかすごくロマンを感じたんです。

ああ日本ってほんとにいろんな民族、いろんな文化が交じり合って成り立っているんだなあと。

その時一緒に旅をしていた友達が九州の人で、じつはその子も目がそのおじいさんと同じような薄い緑色だったんですよ。とてもはっきりした顔立ちの美人で。

それがなんともいえずドラマチックというか、静かな興奮を感じました。今も忘れられない旅の思い出のひとコマです。

西日本に弥生系の人たちがやってきて、縄文系の人たちが九州や東北・北海道に追いやられていった、と歴史なんかで習いますが、ほんとにそうなんだろうなあと。

生まれ育ったところはとても遠く離れていても、九州出身の友達と、このアイヌコタンのそばで出会ったおじいさんはもしかしたらとても近い遺伝子を持っているのかもしれないなあと。

そういえば昔テレビで、今も沖縄にいる琉球犬と、北海道にいるアイヌ犬を調べるととても近いDNAを持っていることが分かった、とか言っていました。

犬は狩猟民族とともに暮らしてきた動物なので、やっぱり日本全域にいた縄文の人が沖縄などの南方と北海道などの北方に分かれて移動していったことの証明になるんじゃないでしょうか。

アイヌの人と沖縄の人のDNAについてはその番組では言ってなかったようなので、人間のDNAも共通性があるのかどうかは私は知らないんですが。

アイヌ文化も琉球文化も、自然や動植物や自然霊への畏敬の念がすごく強く息づいてて、なおかつそれが人間の文化としてとても厳かに美しく成立してるのが魅力的だなあと思います。

神道とかよりもっと前の、もっとプリミティブな何かが今も息づいてるような。

ちょっとぞくっとするような怖さもあり。

実際にそういう土地に行き、そういうものに触れることで、人によっては人生観が変わるくらいのなにかを受けとることもあるかもしれませんよね。

今こそそういう自然への畏敬とか信仰とかを思い出すべき時なのかもしれないし。

ということで、今年の旅行月にはなんかこう自然そのものを神格化して今も大事に祀っているような文化に触れられるような旅がとてもいいかもしれません~~~

山羊座土星期には「ルーツ」とかが大事みたいなんで。

日本人で縄文系のDNAを持ってない人なんてほとんどいないだろうし、遠い遠い先祖のことに思いを馳せるのもいいのでは。

自分が縄文人の子孫でもあるということを改めて考えるとなんだかときめく…

そうそう、ちょうど今「縄文にハマる人々」っていう映画の全国ロードショーが始まったばかりみたいなんですよ。7/7、旅行月の始まりとともに。

やっぱり山羊座土星期、われわれのルーツである縄文が来てるのかもしれません…!

映画「縄文にハマる人々」公式サイト

あ、あと旅行先として海外、それもヨーロッパを考えている人には北欧をおすすめしてみたいです。

昔フィンランドに行ったとき、街中はいたってフラットな明るい感じなんですけど、一歩深い森に入ったら「うわ!これはヤバイとこだ~~」って思ったんですよね。

なんか濃い…

自然の気が濃くてなんかぞくっとするというか畏怖の感情が湧いてくる。

私には見えなかったけど妖精とかいたのかもしれませんねー。妖精というか、もっと大きな自然霊とかが。

北欧のあたりも場所によっては今も自然崇拝が強いみたいなんで、そういうの感じるにはいい旅先かもしれません。

あ、アイスランドの自然崇拝っぷりはすごいです。

石とか岩とかをめっちゃ大事にしてる…。

↓この人たちとかはデンマークの人らしいんですけど、こういう感じ!神秘的で厳かでどこかちょっとアイヌっぽい感じありますよね。こういうの見てときめく人は北欧すごくいいかもしれません。

岩手の鹿踊りとかにもちょっと似てるかも。まあ角が生えてるとこだけかもしれないけど~~

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