結局苦手なことほどやってみたほうがいいのかも

漫画家に戻ることになったので、とりあえず今の派遣の仕事を年内で終わりにすることになりました。

今日は有給消化で家でのんびりしています。

満員電車大嫌いで避けてきてて、平日毎日電車に乗って通勤するのとか今回がほぼ初めてだったけど、やってみたら意外とつらくなくて気持ちも強くなれて逆によかった。以前より他人のことが気にならなくなったような。

職場の雰囲気もほんと素敵で楽しかったな…

いい人たちに恵まれて、精神的にもとても穏やかで落ち着いた状態でいられました。

思えば丸の内の大手企業に毎日通うなんて、私の人生で一番まっとうな日々だったと思います。今までも、これからも、たぶんこれが私にとっての一番まっとうな生活だった、っていうことになると思う。

そういう生活、私なんかには絶対無理だと思ってたのに、やってみたら不思議ととても快適だったしいい刺激をもらえたし楽しくて、なんか目からウロコが落ちるような感覚がありました。

それも数字が大嫌いな私が、絶対無理!と思い込んで避けてた経理アシスタントの仕事をなぜかしてたんだよ…

絶対できない!と思ってた経理の仕事、意外となんとかできてたんだよ…(社員さんのおかげでしかないけど)

ADHDで常識にも欠けていて、ずっと人から怒られたりバカにされたりしてばかりのダメ人間だった私が、それなりに仕事できてたんだよ…

ここでの経験は、「苦手」「無理」って思ってることほどやってみると意外とできたり楽しかったりするっていうことを教えてくれたし、ちょっとは自信をつけることができたような気がします。

しかし自分の思い込んでる「苦手」って意外とあてにならないものだなー

初対面で「苦手!」って思った人ほど、その後案外めちゃくちゃ仲良くなったり好きになったりするし。

私は思い込みや苦手意識が強いので、もっと柔軟にいろんな物事に対してウェルカムでいようと改めて思いました。

むしろ苦手なものほどやってみたほうがいいのかもしれない…

得意なことを伸ばしたり、好きなことを突き詰めるのはとても大事だけど、なんか人生にとって大事なキモとか突破口みたいなものが案外苦手なことのそばに隠されてたりするような。

やっぱ人生というゲームの世界では、わざと「苦手」なところに宝が隠されてたり次のステージへの鍵が隠されてたりするのかも。

去年ハマってからずっと大好きでたまらない推しも、もともと苦手なジャンルに属してた人だったからまったく興味もってなかったんだよなー。

たまたま出会えた推しのおかげで私の人生突然色鮮やかに輝きだしたし、日々幸福感を感じてるし、笑顔でいられるし、ほんと推しには感謝してる。

食わず嫌いで避けてたら、このすばらしい推しにも出会えなかったんだと思うとめちゃくちゃ怖いし苦手意識のせいで人生損しまくりだ!!って思う…

マンガの持ち込み(売り込み営業)もしんどいばかりで成果なし、私に営業なんて無理、って思ってやる気失くしてやめてたけど、数年たった今ごろになってなぜか突然その成果があらわれたわけだし。

無駄なことは何一つないのかもしれませんね…

私はとにかく怖がったりめんどくさがったりしてなかなか行動しない人間なんだけど、結局自分の人生がうまくいかないのは行動してないからっていうのが大きいんだろうな。

行動して失敗しても、その失敗すら価値があるんだろうし。

そんなわけで、もし苦手意識や無力感を感じずにもっとどんどん持ち込みとか、あと婚活とかしてたら今頃はもっとちゃんとした生活できてたかも?いい作品を生み出して満足できてたかも?まっとうな家庭人になってたりしたかも?なんて思ったりもしますけど…

無職で無一文の独身腐女子として孤独で苦しい人生を彷徨い歩くこともなかったのでは?なんて思ったりもしますけど…

行動が大事なんだ、行動できないのがダメなんだ、行動さえしとけばなんとかなるんだ、ああなんで私は行動できなかったんだ!って後悔したりもしますけど…

…でもそうしたら今仲良くなってる人たちや最愛の推しや大嶋先生の心理学?とかと出会えなかっただろうなって思うので、まあこれはこれでよかった、結局これが私にとってのベストなんだ、って感じ。

行動できないことすら無意味ではないって思いたいんですよね。

無駄にした時間すら無駄ではなかった、って。

まあムダはムダなんだけど。

でもまあ愛おしいというか…。

そんな感じです。

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