家族・家系の負の影響からの解放と止まらぬげっぷ

先日告白したとおり私、去年の夏から大嶋先生のブログを読まずに放置してて(毎日読んでいたものをつい溜めたら、もう読めなくなってしまった)、積ん読じゃないけど未読記事がめっちゃ溜まりまくってしまってたんです。

満月の告白 …私じつは大嶋信頼先生のブログを半年間読んでませんでした…

ちなみに、ここ↑で言ったように私はなぜか大嶋先生のブログを拝読するとめちゃくちゃストレス球が生じて喉や胸がつまって苦しくなり、お酒飲みながらじゃないと読めないくらいのときもあるほどだったりするんですよね。

読むとすごく楽しいし気持ちが楽になったり救われたりするのにも関わらず。

なんでなんですかね。好転反応なのか、私が自由になることを阻止しようといろんな電気が飛んできてるのか…

でまあ、今日やっと去年の7月分を遡って読み終えたところです。

喉は詰まるしげっぷ(無音げっぷ)は出るし、しんどかったーーーーー!!

でもめっちゃ面白かった!!!!

なんで読まなかったんだよほんと…;;

いろいろ心に響くことが書かれていましたが、今日すごくおおっと思ったことがあったのでここに記しておこうと思います。

大嶋先生のこの記事なんですが…↓

お師匠さんからの贈り物

「見ない、聞かない、反省しない」という本のレビューへのお返事コーナーで、

”私は、ファミリーシークレットは「発見したらOK!」と思っています”

”それが自分にものすごく影響をしていたんだ、と気がついてあげるだけで、家族の呪縛から解放される、という体験を私はしてきました”

とおっしゃってて。

それ読んだ瞬間に、なんかおおお~~ってなったんです。

私の大人になってからの悩みって、いろいろあるけど一番は「異性を好きになれない、恋愛できない、パートナーを持つことができない、結婚できない、…自分の家族を持つことができない」ってことなんです。

なんだ恋愛か、って思われるかもしれないけど、これ結構私にとって重大な問題になってるんです。男性と付き合ったりすることはありましたが、なんかもう根本的にダメなんだよな…。本当に赤子のように何もわからない。後ろめたいしイライラもする。もうお手上げ!!ってなっちゃう。しんどい、めんどい、息苦しい。

表面では「恋愛したい、結婚だってしたい」という気持ちもすごくあるんだけど、いざとなるとウギャーー!!って逃げ出したくなってしまう。

周りからは「本心では恋愛したくないんでしょ」とか「理想が高いんだよ、恋に恋してるだけだよ」って分かった風なこと言われてしまう。

たしかにそうなんだけど、でもそうじゃないんだよ…という葛藤がある。

そうじゃなくなりたいんだよ…、と。

なんで自分はこうなんだと自分を責めたり、生まれつきの欠落があるのかと考えたり。

また、家庭環境に問題があったのではと疑ったり、記憶がないだけで幼少期になにかひどいトラウマを負っているのではと勘ぐったり。

…で、

実際にうちの実家、暴力家庭とかではないですけど、傍から見て普通そうなのに意外と多くの問題を抱えてまして…

特に父親が。そして父親の血筋が。

曽祖父も祖父も、話を聞くとけっこう問題ある人物で…。とくに男女関係に、なんですけど。祖父は戦前なのに結婚離婚を繰り返していて祖母が三人目の奥さんだったとか…曽祖父は水商売の女性との間の婚外子として祖父をつくり、生まれてすぐに養子に出された祖父は実の両親の顔すら知らなかったとか…祖父も曽祖父も酒やギャンブルなどでも問題あったとか…

その祖父を見て育った父は、逆に浮気も深酒もギャンブルも絶対しない真面目な人になったみたいなんですが、その一方で癇癪がひどくって。キレやすく、私たち子供に対して虐待まがいの体罰とか普通だったんですよね。

そして父の子としてうまれた私も妹も、発達系の障害があるのか、育てられ方にもよるのか、子供の頃からかなり生きづらい人生で…。二人ともなぜか同様に男性が苦手で、マザコンで、キレやすくて、恋愛がうまくできず…。

恋愛できないことに関して、家系のせいにしていいのか?そもそも人間として成長してないから他者と親密な人間関係を築けないのでは?っていう思いもなくはないけど、…でもそういうのってやっぱ影響あるよなーって感じるんですよね。

で、今日突然もう一つ思い出したことがありまして。

そういえば祖父の家、日本が敗戦してGHQが入ってきたときに接収されてしまったそうなんですよね。

そしてアメリカ兵とその愛人(日本人女性)が祖父の家に住み着き、その家の主だったはずの祖父母はその家に居候という形で住んで、数年間そのカップルの世話をしていたんだとか。

その後生まれた父は、まあ赤ちゃんだったから何も分からなかっただろうけど、あまりいい影響を受けなかったんじゃないかな…。

性的なことへの嫌悪が生まれたかもしれないし…。

これはまあ勝手な偏見からの想像ですけど。

とりあえず私の父は、自分の父親の女性問題と、それによって苦しむ母親と、あと自分の家に同居している戦勝国占領軍の愛人関係のカップルを見て育ったわけです。

うーーん、けっこうアレな環境だよな…

そういうのの影響、私にももしかしたら受け継がれてたりすんのかなーと今回あらためて思ったんですよね。

「恋愛」に対して、なんか妙に汚さとかつまらなさとか、あと「恋愛なんて愛じゃない!家族や友人をないがしろにする悪いものだ!」という怒りのような感覚とかを物心ついた頃から感じてしまってたのですが…。

これってもしかしたら私のオリジナルの感覚ではないかもしれないですよね。

…うん、ちょっと謎が解けたような気持ちだぞ。

なんとなく恋愛への苦手感や怒りの理由について整理ができたのか、少しスッキリはしました。

でまあそれを知ったからといってどうなるもんでもない、対処のしようがない、って思ってたけど、今日大嶋先生のブログで「それが自分にものすごく影響をしていたんだ、と気がついてあげるだけで、家族の呪縛から解放される」という言葉を読んで、なんかちょっと希望が見えたりもしたんです。

解放か~~~~

気づいただけで解放…

おおお…

今回ひとつ気づいたことで、何かしら解放されたかな…???

ちなみに…

私の父や祖父の話とはレベルが全然違うんですけど、こないだヤフーニュースでこういう記事を読んだんです。(後編は有料記事だったので読んでおらず、オチは知らないんだけど)

「家族12人皆殺し」一族が語らない祖父の秘密─「なんで私は悲しいの?」得体の知れない苦しみが孫を襲う

自分が経験した事件ではなく、その事件のことすらまったく知らずに育った女性が、子供の頃から原因不明の寂しさに苛まれていたり、また彼女と同年代の親族が「自分の周りの人々が銃で殺され、自分だけ死んだふりをして生き延びる」という悪夢を子供の頃に繰り返し見ていたり…

その原因が、どうも彼女らの祖父が実際に被害者として体験した大量殺人事件の影響によるものかもしれない、という話でした。

でも祖父は彼女らが生まれる前に亡くなり、この女性も親族も祖父に会ったことすらないんだそうです。家族も彼女ら子供たちにその事件のことは隠していたみたいです。

もはやオカルトとかスピリチュアルとかの領域の話みたいですが…

会ったこともない祖父の、聞いたこともない記憶が、なぜか孫たちに引き継がれていたり影響を与えてたりするくらいなら。

そりゃもう家族間での影響、家族間での負の連鎖なんて相当強くあるでしょ、って思う…。

家族間なら脳のネットワークもつながりやすそうだし、大嶋先生の説だと脳のネットワークは時空を越えてつながるみたいだし。亡くなってる方ともやっぱりつながれるのでは。

とりあえずこの記事を読んで、そういった脳のネットワークの存在についてさらに強く信じるようになりましたね。

ところで…

私は父にも祖父にも曽祖父にもすごく感謝してます。この世に生まれることができたし。

この世に生まれることができたことを感謝できるくらい、なんだかんだ恵まれてるし。

すごいことですよね、それって。

もう生きてるってすごいわ。ちょっと前まで戦争だったのに。

恋愛できないとかどうとかって別に問題じゃないかもな。

私も妹も結婚出産せず、こっちルートの血筋は絶えてしまうかもしれないけど…それはご先祖様に申し訳なく思うけど。

ふだん感謝を忘れがちなんで、もっと感謝して生きよう…

あ、そういえば。

今日この記事書きながら、すごく喉に詰まりを感じてたし、そしてすごくげっぷが出てたんですよ。まじでめっちゃ出るw(あと、泣いたりもした)

なんでこんなにげっぷが出るんだ…wしんどすぎ!(音のしない、空気だけが出てくるげっぷなのでまだマシなんだけど)

いやもうなんなんだろ、ほんとデトックス的なものだったらいいんですけどね…。

げっぷとともに負の家族間連鎖から解放されてたらいいな。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク