金額を大幅に間違えてました!私たちが受けてる価値はとんでもない額だった

前回都議選のことで、一票の投票権の価値が少なくとも10万円、経費も考えると200万円以上らしいと言いましたが、それは間違いで、なんと経費を考えたら528万円もの価値があるんだそうです!!

選挙権がある人には、このものすごく高額な価値のある権利が選挙のたびに付与されるというわけですね。528万の価値のあるチケットが郵送で送られてくるってすごくないですか?めっちゃわくわくするんですけど。

で!断捨離などの「出せば出した分が(お金やチャンスとなって)入ってくる」という法則、質量保存の法則みたいなのをこれに当てはめたらこれはもうすごいことに。選挙に行って投票すれば、528万の価値を放出したことになり、そしてその分の価値が別の形で返ってくるというわけです…!

私は今回の選挙でもちろんこのプラチナチケットを使ったので、どういう形であれ528万分の価値が還元されてくるはず…。すごく楽しみなんですけど!

…まあそういう開運系の話を置いておいても、普通に考えてもそうですよね。選挙に行って自分のためになる政治を行ってくれる政治家を選べば、その分福祉などの形で返ってくるわけだし。

てか選挙行く行かない以前に、私たちってものすごい価値をデフォルトで与えられ続けてるんですよね。

電車なんて数百円で乗れてますけど、これを自分で線路を引いて車両を買って人件費払って運行させて…って考えると、とてもじゃないけど払えない額だし。ふだんタダで普通に歩いてる道路も、そこらじゅうにある街灯も、公園も、警察や病院も、秩序立ったこの社会自体も、自分で用意することなんて絶対に無理だし。こうやってただ生きて生活してるだけで本当は常にとてつもない額の価値を享受しつづけてるんですよね…。

ちなみに今日はこんな嫌なニュースが飛び込んできました。

大事なインフラである上下水道を、宮城県の自民党公明党がなんと外資企業に売り払ってしまったというニュース。

自民・公明・都民ファースト・維新の会などの新自由主義を掲げる政党に投票したり、または選挙に行かなかったりすると、こうやって私たちの持ってるはずの価値がどんどん勝手に奪われていくということなんですよね。なるほどという感じ。

選挙って大事だわ。一票が528万の価値どころじゃないわ。

今回の都議選では都民ファーストが議席を減らし、自民はそれほど伸びず、公明は現状維持、立憲はまずまずの伸び、共産は手堅く野党第一党を守り…という、個人的にはまあまあの結果だったとは思うのですが。

水道ではないけど小池都政は都立病院を独立行政法人化しようとしていて、それに反対しているのは日本共産党だけなんです。

そして小池知事の特別秘書だった野田数氏が水道民営化の会社社長に就任していたり、と東京都も水道関係でかなりきな臭い状況。

パソナや電通などの問題などもそうですが、私たちの持っている「価値」が、政治家によって勝手に私物化され民間企業に売り払われるということが横行しているんですよね。

どんなに声を上げても無視されてしまうし、結局選挙に行くしかないんだなあ。

…話を戻しまして。

安い値段で安定的に品質のいい水を使えると考えるだけでも、私たちが持っている価値・享受している価値って途方もなく莫大な金額のものなんだろうと思いました。

生きてるだけで丸儲けっていう言葉はあんまり自分には響かないなーなんて思ってましたが、考えてみたら生きてるだけで毎分毎秒、数億円の価値を得続け、使い続けてるのかも。

ほんと水道一つとっても、それを自力で自分の家に引いてこようと考えると、掛かる手間暇と莫大な経費に気が狂いそうになりますもん。

でもこれが私たちが当然のように持っている権利であり私たちのための価値なんですよね…すごいことだ。

生きてるだけで莫大な価値、ですね。

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