性別ってなんだろう、容姿や肉体ってなんだろう?この世界、ほんとはみんな「バ美肉」なのかも

バーチャル美少女受肉、略して「バ美肉」。(受肉とは、神が人間の肉体としてこの世に現れる、みたいな意味)

なんか最近結局みんな本当はこれなんじゃないかなって思うようになりました。これもスピな話なんですけど。

あ、「バ美肉」について知らない人も、VTuber、バーチャル美少女、アバター、って言葉なら知ってるかもと思うんですが、一応「バ美肉」についてはこちら。主におじさんが美少女の姿のアバターを使って声もボイスチェンジャーで女性の声にして、ネットなどで美少女として活動することに使われています。

↑こういう美少女の中身が実はおっさんなんですが、しゃべり方とかほんと普通に可愛くて、普通に好きになってしまう…

で、今回はスピリチュアルで言われてるように私たちが現実って思ってる世界は本当はバーチャルな幻想の世界で、私たちが「これが私だ」と思ってる体は結局はアバターであり、「バ美肉」なんじゃないの?って話なんですが。

”美”少女だけじゃなく”美”少年だったり”美”中年だったり、まあ広く考えて”美”人間、バーチャル美人間受肉、ってことでとりあえずみんな「バ美肉」。いや、見た目が必ずしも美しいってわけではけっしてないけど笑、「お気に入り」って意味で”美”肉。

それぞれがそれぞれの入りたい肉体に入って、見た目や性別や属性なども選んで、「その人ごっこ」をしてんのかなーって。

(あ、トランスジェンダーや同性愛者の人なども、スピ的な考えでは「あえてその経験をしたくてその肉体を選んでる」ってことにされてることが多いんですが、でももちろん納得できない場合はそんな説を信じようとしなくていいと思います。生まれつき病気や障害のある人とか、あとは虐待家庭に生まれた人なども。この記事はあくまで私が今採用してる仮説に基づいて好き勝手書いてるものなので、不快だったら読まないでくださいね)

私は今、若く美しい(?)女性として生きていますが、実際のとこ私の中身は汚ねぇおっさんかもしれないしなあって思います。

いやもう前世とかいくつか見てきたら、私の前世ってだいたいおっさんでしたからね。前前前世から僕はだいたいおっさんだったよ。こないだも前世のこと記事にしましたが、あれもそういえばおっさんでしたから。なので私おっさん説、けっこう自分にとってリアリティあるんですよね。

魂に性別がないにしても、向いてる性・向いてない性とか、慣れ・不慣れとかはありそう…

実際、私はけっこう女性を装ってるようなしんどさがあります。とくに男性とデートとかしてる時のあの茶番感・しらけ感はつらい…

それにしても男性、とくにおっさんたちの「美少女になりたい願望」にはすさまじいものを感じています。「バ美肉」がまさにそれ、というわけで。一方女性が男性のアバターに入ることってそこまでない印象があります。(女性のコスプレイヤーさんが男性キャラに扮することはすごく多いけど。普通にメイクできれいな男性になれるという自信があればこそ、か。男性がメイクできれいな女性になるのは骨格的にけっこう難しいし)

なんだろう、ちょっと不思議。

美少女好きのロリくそじじいには、じつは心の奥底に「ほんとは私も美少女として生きたかったのに!!」っていう複雑にゆがんだ思いがありそう…

以前大嶋信頼先生も「セクハラをする男性は実は女性に嫉妬している」「男性らしい男性ほど実は性同一性障害を持ってる」みたいなことおっしゃってたんだけど、それもうめっちゃわかる~~~ってなったな。

そういやちょっと前に画像を性転換加工できるアプリが大流行した時も、おっさんがきれいな女性になってはしゃいでるのが目立ってたんですよね。ついこないだも江頭さんがYouTubeで女の子になってたし。女性が男性化して喜んでるのより、圧倒的に多いと感じました。

昔は「ネカマ」なんて言葉もありましたしね。ネットオカマ、略してネカマ。性自認やセクシャリティが男性であろうがなかろうか、ネット上で女性のふりをする男性のことです。男性をだますために女性のふりをする場合も多いみたいですが、単純にネットの仮想世界で女性として振舞いたいという人も少なからずいると思います。(オカマという言葉は女性っぽい男性を揶揄する差別用語ですが、以前こういう言葉もあったよっていうことであえて書かせてもらいました。すみません)

そういえば平安時代、女性が書いているものという設定で「土佐日記」を書いてた紀貫之は元祖ネカマといわれてますよね。バーチャルな世界で異性になりたいという感覚は当然昔からあっただろうなと思います。

それを言うと、おっさんが美女や美少女のお面をかぶって女性の役をする「能」なんて、まさに元祖「バ美肉」って感じ。美少女として、舞台という仮想空間に顕現してる…

能や歌舞伎や文楽などが男性だけによって演じられ、女性の役も男性がしているのって考えてみたらかなり面白いことだと思うんですが。(まあ宝塚とかもあるにはあるけど)

あと、言ってしまうと秋○康とAK○などのアイドル達の関係はそれの究極形みたいに感じられるんですよね。実際の人間、リアル肉を使っておっさんがおっさんの理想とする少女達を作り上げ、演じている。アイドルの女性たちは生きたアバター。

AK○などのアイドルのファンのおっさんは、じつはアイドルの少女たちを通して、その中にいる秋○康を愛してるんじゃないのかってよく感じてます。VTuberファンのおっさんとAK○ファンのおっさんには似たものを感じる…。本物の女性の中に、男性が理想とする女性要素はじつはほとんどないんじゃないのかな。おっさんだからこそおっさんの好きな少女になれるんじゃないかと思います。

おっさんはおっさんが好き…。

なんにせよ、立場や役割や場合によって、人間が人間の中に入って人間を操ったり、一部乗り移ってたり、または操られたりっていうことは、ほんとはわりとそこらじゅうで行われてるんじゃないかなって思うんですよね。私たちは自分自身(魂)がアバターに入っている存在でありながら、他人のアバターにもなっているんだ…

そしてそんな私たちがさらにネットなどの仮想世界でアバターを使う。マトリョーシカみたいな、フラクタルな世界…

まあとにかくこうやっておっさんたちが楽しんでいる「バ美肉」を見てると、「肉体とか性別とか、あと肉体に準拠したアイデンティティってけっこうユラユラしてるよなーー」っていう感慨みたいなものがあります。

生きてて感じるいろんな悩みというものも、自分が「自分」だと思ってるものがじつは「バ美肉」だったと分かったら、とたんにどうでもよくなる可能性もあるんだろうなーとか。

ほんとの自分ってなんだろうな?思ってるものと実際とはびっくりするほど違うのかも。スピ的な話を抜きにしても。

自分が自分だと思っているこの体は実は「バ美肉」なんだ、本当の自分はこの肉体を選んだ霊魂であり神なのだ、と仮定して生きてみるの、面白いのでおすすめです!

そして、おっさんたちがやってるように、私たち女性ももっと好きにアバターなどで別の性(やジェンダーレス)を楽しんでいったらいいんじゃないかな、っていうのも感じました。

ネットの世界が深まってきて、すごく面白くていい時代になったし。好き放題できちゃう。これからさらにすごくなっていく。

をとこもすなるバ美肉といふものを、をむなもしてみんとてするなり。

あ~~でも逆に、わざと女性としての要素をこの体に盛りまくってみるのも面白そう…

いつもより女の子な服着たり、化粧したり、あざとい仕草をしたり。どうせ私たちは今世で女の子の体に入っているだけの存在なんだし、照れたりすねたりせずに、せっかくならこの「バ美肉」を楽しみつくさなきゃ損なのかも…。

私は女性に生まれたのにそれがあまり楽しめてないので、これって「バ美肉」なんだ!っていう意識で、もうちょっとこの女性の肉の皮をかぶった状態を楽しんだほうがよさそうだなーーって思いました。まあそれがしんどくてできてないんだから、無理はしたくないけど。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク